台風１０号は３１日、風速２５メートル以上の暴風域を伴うまで発達し、日本の南海上を西寄りに進んだ。気象庁によると、８月１日昼ごろから夕方にかけて暴風域を伴ったまま九州に接近し、北寄りの進路をたどれば上陸する恐れもある。３１日午後６時現在の台風は、中心気圧９７５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４０メートルで、中心から半径７０キロ以内が暴風域。時速約３５キロで西へ進んでいる。
台風１０号、１日に九州直撃か 大雨、暴風に警戒
台風１０号は３１日、風速２５メートル以上の暴風域を伴うまで発達し、日本の南海上を西寄りに進んだ。気象庁によると、８月１日昼ごろから夕方にかけて暴風域を伴ったまま九州に接近し、北寄りの進路をたどれば上陸する恐れもある。３１日午後６時現在の台風は、中心気圧９７５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４０メートルで、中心から半径７０キロ以内が暴風域。時速約３５キロで西へ進んでいる。
7月31日（火）
札幌 30.7度 23.0度 曇
秋田 33.2度 25.1度 晴一時曇
仙台 32.0度 23.8度 晴一時曇
東京 33.9度 26.5度 晴
名古屋 33.0度 25.0度 晴
金沢 33.5度 26.5度 晴
大阪 35.8度 26.6度 晴
広島 35.2度 26.4度 晴
福岡 36.5度 26.7度 晴
鹿児島 34.1度 25.6度 晴
那覇 30.7度 26.5度 曇時々雨
＜当地の状況＞
最高気温 31.5度
最低気温 24.0度
最大瞬間風速 12.6メートル（東南東の風）
日照時間 12.1時間
台風１０号、西日本接近も 太平洋側、高波に注意
西・東日本の太平洋側は、台風からのうねりが入り、晴れて風が弱くても高波になる恐れがある。海のレジャーは注意が必要だ。
気象庁の予想では、台風は３１日に小笠原諸島に最接近。８月１日に九州―四国の南海上に達し、２日には風速２５メートル以上の暴風域を伴うほどに発達する見込み。北寄りの進路をたどれば上陸の恐れもある。
小笠原諸島では３１日にかけて、最大風速２３メートル、最大瞬間風速３５メートル、大しけが予想される。
7月30日（月）
札幌 32.3度 21.8度 晴一時曇
秋田 32.5度 23.4度 晴
仙台 32.2度 25.0度 曇一時晴、雷を伴う
東京 33.3度 27.3度 晴
名古屋 34.4度 26.2度 晴
金沢 34.6度 27.2度 晴
大阪 35.8度 28.4度 晴一時薄曇
広島 34.9度 26.4度 晴一時曇
福岡 33.1度 27.3度 曇一時雨、雷を伴う
鹿児島 34.1度 27.0度 晴
那覇 32.0度 27.5度 晴時々雨
＜当地の状況＞
最高気温 31.7度
最低気温 25.1度
最大瞬間風速 8.0メートル（南の風）
日照時間 12.1時間
地球規模で歴史的な「暑い年」に 北極圏の氷、急速に消失
【ワシントン共同】５～６月の地球の陸地の平均気温が、統計の残されている１８８０年以降の同時期としては過去最高を記録した。米海洋大気局の調べで、２９日分かった。７月以降も同じで、日本だけでなく、北半球の多くの地域が酷暑に。今年の世界は歴史的な「暑い年」になりそうだ。
今月１６日、グリーンランド北西部の氷河から巨大な氷山が生まれたことが確認された。面積は山手線内側の面積のほぼ２倍。以前から注目されていた氷河の亀裂が完全に割れた。
北極圏の氷は今夏、記録的なペースで失われている。米科学者はＡＰ通信に「グリーンランドの形が急速に変わりつつある」と警告した。
今月１６日、グリーンランド北西部の氷河から巨大な氷山が生まれたことが確認された。面積は山手線内側の面積のほぼ２倍。以前から注目されていた氷河の亀裂が完全に割れた。
北極圏の氷は今夏、記録的なペースで失われている。米科学者はＡＰ通信に「グリーンランドの形が急速に変わりつつある」と警告した。
7月29日（日）
札幌 31.3度 21.4度 曇一時晴
秋田 30.5度 24.6度 曇時々晴
仙台 32.4度 24.9度 薄曇
東京 33.1度 27.3度 薄曇一時晴
名古屋 34.1度 26.9度 曇後一時雨、雷を伴う
金沢 32.2度 27.2度 曇後晴
大阪 35.9度 28.4度 曇一時晴
広島 35.3度 27.3度 晴一時曇
福岡 34.6度 27.3度 晴後一時雨、雷を伴う
鹿児島 33.5度 26.5度 晴後一時曇
那覇 32.2度 27.7度 晴時々薄曇
＜当地の状況＞
最高気温 32.2度
最低気温 26.0度
最大瞬間風速 7.8メートル（南の風）
日照時間 6.9時間
５人死亡、１５００人搬送 猛暑、全国で熱中症被害
日本列島は２８日も太平洋高気圧に覆われて各地で猛暑日となり、共同通信の集計によると、熱中症とみられる症状のため群馬県伊勢崎市などで５人が死亡、全国で１５００人超が救急搬送された。
一方、北アルプス・西穂高岳で男性が滑落死するなど、長野県や熊本県などの山や川の事故で５人が死亡した。
気象庁によると、全国の観測点９２７地点のうち群馬県館林市や伊勢崎市、岐阜県多治見市など１３７地点で最高気温３５度以上の猛暑日となり、３日連続で１００地点を超えた。
一方、北アルプス・西穂高岳で男性が滑落死するなど、長野県や熊本県などの山や川の事故で５人が死亡した。
気象庁によると、全国の観測点９２７地点のうち群馬県館林市や伊勢崎市、岐阜県多治見市など１３７地点で最高気温３５度以上の猛暑日となり、３日連続で１００地点を超えた。
7月28日（土）
札幌 32.3度 23.1度 曇時々晴
秋田 28.7度 22.9度 曇
仙台 33.8度 23.8度 薄曇後一時晴
東京 33.3度 27.5度 晴
名古屋 36.9度 26.7度 晴
金沢 32.8度 27.2度 晴
大阪 35.9度 27.5度 晴
広島 33.9度 28.2度 晴一時曇
福岡 34.8度 27.4度 晴
鹿児島 35.1度 26.1度 晴時々薄曇、雷を伴う
那覇 32.0度 27.6度 晴時々曇
＜当地の状況＞
最高気温 32.9度
最低気温 25.6度
最大瞬間風速 6.6メートル（南南西の風）
日照時間 12.1時間
岐阜・多治見は２日連続３８度 列島、猛暑日地点１００超す
日本列島は２７日も太平洋高気圧に覆われ、広い範囲で過酷な暑さとなった。２６日の最高気温が３８・０度と全国で最も高かった岐阜県多治見市は２７日も３８・５度を観測し、２日続けて全国１位の暑さとなった。
最高気温３５度以上の猛暑日となった地点の数も２日連続で１００を超えた。
気象庁によると、最高気温が高かった主な地点は、群馬県館林市３７・９度、埼玉県熊谷市と茨城県大子町３７・８度、京都府京田辺市３７・２度など。
気象庁は引き続き熱中症への警戒を呼び掛けた。特に都市部では夕方以降も気温が下がりにくいため、夜になっても注意が必要だ。
最高気温３５度以上の猛暑日となった地点の数も２日連続で１００を超えた。
気象庁によると、最高気温が高かった主な地点は、群馬県館林市３７・９度、埼玉県熊谷市と茨城県大子町３７・８度、京都府京田辺市３７・２度など。
気象庁は引き続き熱中症への警戒を呼び掛けた。特に都市部では夕方以降も気温が下がりにくいため、夜になっても注意が必要だ。
7月27日（金）
札幌 32.5度 21.5度 薄曇
秋田 29.5度 23.4度 曇
仙台 32.3度 23.2度 薄曇
東京 34.2度 27.1度 晴時々曇
名古屋 36.6度 26.3度 晴後一時薄曇
金沢 33.7度 24.9度 晴後一時薄曇
大阪 35.7度 27.3度 晴後一時薄曇
広島 33.9度 26.3度 晴
福岡 34.5度 28.0度 晴時々曇一時雨
鹿児島 33.5度 27.2度 晴
那覇 32.7度 27.3度 晴
＜当地の状況＞
最高気温 33.9度
最低気温 25.0度
最大瞬間風速 9.2メートル（南の風）
日照時間 12.0時間
列島猛暑、岐阜・多治見で３８度 ３５度以上今夏初１００地点超す
気象庁によると、特に東海や関東で暑さが厳しく、最高気温は三重県桑名市３７・８度、浜松市天竜区３７・５度、甲府市３７・４度、群馬県館林市３７・１度など。
北海道の厚真町３１・０度と新千歳空港３０・４度、沖縄県・久米島空港３３・７度は７月として観測史上最高だった。
気象庁は熱中症への警戒を呼び掛けている。
東北地方も梅雨明け 列島、夏本番迎える
気象庁は２６日、東北地方が梅雨明けしたとみられると発表した。梅雨のない北海道を除く全国で梅雨明けとなり、日本列島全域が夏本番を迎えた。東北南部部の梅雨明けは平年より１日遅く、北部は２日早い。
仙台管区気象台によると、２６日の東北地方は日本海側で弱い雨が降っているところもあるが、高気圧に覆われ、おおむね晴れの天気となった。向こう１週間も晴れる日が多い見込み。
7月26日（木）
札幌 30.1度 20.6度 晴一時曇
秋田 26.5度 23.0度 曇一時雨
仙台 31.3度 22.6度 曇時々晴
東京 35.4度 26.8度 晴
名古屋 36.1度 25.2度 晴一時薄曇
金沢 32.4度 25.1度 薄曇一時晴
大阪 35.5度 26.9度 晴一時薄曇
広島 33.9度 25.8度 晴一時薄曇
福岡 33.8度 27.4度 晴一時曇
鹿児島 33.6度 25.6度 薄曇一時晴
那覇 32.7度 28.0度 晴
＜当地の状況＞
最高気温 33.1度
最低気温 23.8度
最大瞬間風速 10.4メートル（南南西の風）
日照時間 11.9時間
桜島昭和火口が２・５倍に 爆発的噴火、土砂飛ばされ
鹿児島市の桜島・昭和火口の大きさが、活動を再開した２００６年からの約５年間で約２・５倍になっていることが２５日、国土交通省大隅河川国道事務所（鹿児島県肝付町）への取材で分かった。度重なる爆発的噴火で、火口付近の土砂が飛ばされたのが原因という。
同事務所は毎年、上空からのレーザー測量で桜島の地形を計測。０６年１１月の調査で東西１０６メートル、南北１４８メートルだった昭和火口は、１１年１０月には東西２６６メートル、南北３４９メートルに拡大した。
８月は暑くなりそう、気象庁 ８～１０月予報
気象庁は２５日、８～１０月の３カ月予報を発表した。８月は沖縄・奄美を除く全国で高温傾向になると予測している。
気象庁によると、８月は夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が本州付近に強く張り出す見込み。特に上旬は、ほぼ全国的に気温の高い状態が続くという。
９月は東日本（関東甲信、北陸、東海）と西日本（近畿―九州）でやや高温傾向としたが「厳しい残暑が続くとはみていない」と分析。１０月は沖縄・奄美でやや低温傾向になるとみている。
気象庁によると、８月は夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が本州付近に強く張り出す見込み。特に上旬は、ほぼ全国的に気温の高い状態が続くという。
９月は東日本（関東甲信、北陸、東海）と西日本（近畿―九州）でやや高温傾向としたが「厳しい残暑が続くとはみていない」と分析。１０月は沖縄・奄美でやや低温傾向になるとみている。
7月25日（水）
札幌 27.9度 20.3度 曇
秋田 25.3度 22.5度 曇時々雨
仙台 27.3度 21.7度 曇時々雨
東京 33.2度 25.4度 薄曇時々晴
名古屋 34.5度 26.1度 薄曇
金沢 31.9度 25.9度 曇一時晴
大阪 33.6度 26.7度 薄曇
広島 33.4度 25.9度 薄曇一時晴
福岡 33.9度 26.8度 晴後一時曇
鹿児島 33.4度 25.5度 晴
那覇 32.3度 26.8度 晴一時曇
＜当地の状況＞
最高気温 31.0度
最低気温 25.2度
最大瞬間風速 9.4メートル（西南西の風）
日照時間 6.4時間
列島は５日ぶりの猛暑日 晴れて気温上昇
日本列島は２４日、東・西日本の広範囲で晴れて気温が上がり、愛知県豊田市で最高気温３５・８度など、３５度以上の「猛暑日」となった地点があった。全国で猛暑日となる地点が出たのは、１９日以来５日ぶり。
気温が高かった主な地点は、岐阜県揖斐川町と鳥取市３５・３度、岐阜県美濃市と鳥取県米子市３５・０度など。九州北部豪雨に見舞われた福岡県朝倉市は３５・１度、大分県日田市も３４・７度を記録した。
気象庁によると、最高気温は向こう１週間も平年並みか平年より高い所が多くなる見込み。同庁は引き続き、熱中症に警戒するよう呼び掛けた。
気温が高かった主な地点は、岐阜県揖斐川町と鳥取市３５・３度、岐阜県美濃市と鳥取県米子市３５・０度など。九州北部豪雨に見舞われた福岡県朝倉市は３５・１度、大分県日田市も３４・７度を記録した。
気象庁によると、最高気温は向こう１週間も平年並みか平年より高い所が多くなる見込み。同庁は引き続き、熱中症に警戒するよう呼び掛けた。
7月24日(火）
札幌 27.6度 17.7度 曇後一時雨
秋田 26.7度 20.4度 雨一時曇
仙台 28.1度 21.3度 曇一時雨
東京 31.8度 23.8度 曇後一時雨
名古屋 34.0度 23.4度 薄曇
金沢 31.8度 25.7度 晴時々曇
大阪 34.1度 25.8度 曇時々晴
広島 33.6度 26.2度 晴時々薄曇
福岡 33.5度 26.5度 晴一時薄曇
鹿児島 32.4度 25.6度 曇一時晴
那覇 32.1度 27.6度 晴一時曇
＜当地の状況＞
最高気温 30.8度
最低気温 22.3度
最大瞬間風速 8.9メートル（南南西の風）
日照時間 9.8時間
九州豪雨はバックビルディング 気象庁が解析
九州北部豪雨について気象庁気象研究所（茨城県つくば市）は２３日、記者会見し発生要因の解析結果を発表した。大量の水蒸気が流れ込み、風上側で積乱雲が次々と発達する「バックビルディング」と呼ばれる現象が発生したとの見方を示した。
これにより形成された長さ１００～２００キロ、幅２０～３０キロの帯状の大雨エリア（線状降水帯）が九州に停滞、記録的雨量になったと分析した。
バックビルディングや線状降水帯は、昨年７月の新潟・福島豪雨でもみられたという。
これにより形成された長さ１００～２００キロ、幅２０～３０キロの帯状の大雨エリア（線状降水帯）が九州に停滞、記録的雨量になったと分析した。
バックビルディングや線状降水帯は、昨年７月の新潟・福島豪雨でもみられたという。
東・西日本、また猛暑の１週間に 低温一転、熱中症ご注意
気象庁は２３日、東日本と西日本は２４日から３０日ごろにかけて太平洋高気圧に覆われ、気温３５度以上の「猛暑日」になる所があるとして、熱中症や農作物の管理に注意するよう呼び掛けた。
同庁は、２４日に猛暑が見込まれるとして、近畿を対象に「高温注意情報」を発表した。
２３日は西日本を中心に気温が上がったが、猛暑日となった地点はなかった。先週末以降、北・東日本を中心に低温が続いており、全国で猛暑日地点ゼロは４日連続。
気象庁によると、気温が高くなるのは、東海が２５～２８日、近畿と中国地方が２４～３０日、四国が２５～２９日と予想される。
同庁は、２４日に猛暑が見込まれるとして、近畿を対象に「高温注意情報」を発表した。
２３日は西日本を中心に気温が上がったが、猛暑日となった地点はなかった。先週末以降、北・東日本を中心に低温が続いており、全国で猛暑日地点ゼロは４日連続。
気象庁によると、気温が高くなるのは、東海が２５～２８日、近畿と中国地方が２４～３０日、四国が２５～２９日と予想される。
九州と山口、梅雨明け 平年より４～９日遅く
福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は２３日、九州と山口県が梅雨明けしたとみられると発表した。
平年より九州北部と山口県は４日、九州南部は９日遅い。昨年に比べ、北部、南部ともに１５日遅い。
九州北部は６月８日に梅雨入りしてから大雨に見舞われた。気象庁の速報値では、梅雨入りから今月２２日までの降水量は大分市で１１０７・０ミリと平年値の約２・５倍、熊本市で１１６７・５ミリと約１・７倍。熊本、大分、福岡の３県で、死者３０人、行方不明者２人を出した。
南部でも、今月２２日までに、宮崎市で１３２８・０ミリ、鹿児島市で１２６６・５ミリの大雨が降った。
7月23日（月）
札幌 24.8度 16.7度 晴
秋田 27.6度 20.7度 曇
仙台 27.3度 17.4度 曇一時霧雨
東京 29.0度 21.0度 曇時々晴
名古屋 31.3度 22.9度 曇後晴
金沢 31.8度 23.5度 薄曇
大阪 32.5度 24.2度 曇
広島 32.8度 26.7度 曇時々晴
福岡 32.6度 25.0度 晴
鹿児島 32.4度 24.8度 曇時々晴、雷を伴う
那覇 32.6度 27.2度 晴
＜当地の状況＞
最高気温 28.7度
最低気温 22.0度
最大瞬間風速 8.1メートル（西南西の風）
日照時間 8.9時間
九州また１００ミリ超 大雨と低温の大暑
日本列島は２２日も西日本を中心に大気の不安定な状態が続き、気象庁によると、九州では局地的に１時間に１００ミリ前後の大雨となった所があった。
この日は１年で最も気温が高い時期とされる二十四節気の「大暑」だが、オホーツク海高気圧からの冷たい空気の流入で北・東日本を中心に気温が低かった。東京都心（大手町）の日中の最高気温は、平年より６・８度低く５月下旬並みの２３・３度だった。
同庁は、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の勢力が今後盛り返すため、２４日以降は夏らしい暑さが戻るとみている。ただ、２３日は北・東日本を中心に局地的な激しい雷雨の恐れがあるという。
この日は１年で最も気温が高い時期とされる二十四節気の「大暑」だが、オホーツク海高気圧からの冷たい空気の流入で北・東日本を中心に気温が低かった。東京都心（大手町）の日中の最高気温は、平年より６・８度低く５月下旬並みの２３・３度だった。
同庁は、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の勢力が今後盛り返すため、２４日以降は夏らしい暑さが戻るとみている。ただ、２３日は北・東日本を中心に局地的な激しい雷雨の恐れがあるという。
7月22日（日）
札幌 24.3度 17.7度 曇一時晴
秋田 28.0度 16.7度 晴
仙台 18.8度 16.1度 霧雨後曇
東京 23.3度 18.8度 曇
名古屋 27.6度 20.5度 曇一時雨
金沢 29.2度 24.3度 曇一時雨
大阪 32.2度 23.1度 晴時々曇
広島 32.9度 26.1度 曇後晴
福岡 32.5度 26.0度 晴時々曇
鹿児島 31.6度 24.3度 晴後曇時々雨、雷を伴う
那覇 32.3度 27.3度 晴一時雨
＜当地の状況＞
最高気温 26.5度
最低気温 20.4度
最大瞬間風速 5.8メートル（南南東の風）
日照時間 0.4時間
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