都心部で雪舞う 今年初 - MSN産経ニュース

2月27日(金)

日本の南には前線が停滞し、前線上の四国の南に低気圧があって太平洋側は雨のところが多く、関東では雪のところもある。気温が低く寒い一日に。 最高気温     9.3度 最低気温     6.6度 降水量      3.0ミリ
高層雲または乱層雲が覆い、未明から弱い雨が降り出す。
乱層雲が覆う。雨は昼からあがるが、夜には再び降りだす。

2月26日(木)

高気圧の張り出しが北日本で、南海上は弱い前線帯となっている。関東以西は雲の多い天気が続き、まとまった雲の近づく西日本は再び雨が降りやすくなる。 最高気温    13.5度
最低気温     7.3度
乱層雲、片乱雲が覆う。時折、小雨がぱらつく。(東京都内)
乱層雲が覆う天気で、一時小雨がぱらつく。(東京都内)

2月25日(水)

東海道沖に低気圧があって速い速度で東に進んでいる。雨は西から止んできたが、雲の取れにくい状態は続いている。北日本にも気圧の谷があり、北海道は雪のところがある。 最高気温    14.9度 最低気温     8.5度 降水量     20.0ミリ 乱層雲、山沿いに層雲が見られる。未明から雨が降り始める。
昼過ぎには雨はあがり高層雲、高積雲、積雲が見られる。
雲の多い状態。北西風がやや強い。

2月24日(火)

高気圧の勢力は弱く、日本付近は雲の通り道となっている。今日は日差しがないため日中は寒い。夜には西から雨がひろがってくる。 最高気温     11.0度 最低気温      8.7度
未明から細かい雨、朝からは並雨が降るようになる。乱層雲がおおう。
一時雨で止み間が長くなる。乱層雲、片乱雲が見られる。東風のやや強いときも。

2月23日(月)

雨を降らせた低気圧は関東の東へ、西から雲が切れ晴れ間がひろがって来た。しかし南海上に前線が停滞し、大陸東岸には次の雲がまとまっており、今週は曇りや雨の天気が続く。 最高気温     15.1度
最低気温      7.2度
降水量      14.5ミリ
未明からの雨は朝方には上がる。低い乱層雲が垂れ込む。
昼過ぎから青空が見られる。高積雲、高層雲と積雲が見られる。また北西の風がやや強まる。
高積雲は東の方角に去り、夕方にかけては快晴となる。
しかし夕方以降、東の空から層積雲がひろがりはじめ、夜には細かい雨が降り出すようになる。

2月22日(日)

高気圧の中心は足早に日本の東へ去り、北海道付近に低気圧があって北海道は雪、また九州の西にも低気圧があって九州は雨が降り出しており、他も雲がひろがってきている。今夜には雨となり、この時期としてはまとまった雨量になる見込み。 最高気温    10.2度
最低気温    -0.7度
午前中は雲ひとつない快晴。 朝は先月26日以来の冬日を観測。
昼には巻層雲、高積雲が空一面にひろがり、巻層雲は高層雲となり太陽も見えなくなる。
夕方には層積雲も見えはじめ、夕方以降小雨がぱらつく。夜遅くには本降りの雨が降り始める。
黄砂:都内で観測 2月は32年ぶり - 毎日jp(毎日新聞)
北海道大荒れ、交通が混乱 特急や航空便ストップ - 47NEWS(よんな�

2月21日(土)

北海道の東には台風並みに発達した低気圧があり、北日本は大荒れの天気となった。冬型は西から緩んでおり、西日本は高気圧に覆われている。高気圧の動きは速く、明日は西から天気は下り坂。 最高気温     8.3度
最低気温     2.2度
未明に雨のぱらついたときもあったが、朝には快晴の空がひろがる。積雲が遠くにわずかに見える。日中は北西風が強い。
快晴の空に綺麗な夕焼けがひろがる。

2月20日(金)

低気圧の影響で北日本はまとまった雪が降っている。この方面は明日にかけ大荒れの天気が予想される。その他のところは雨はあがって回復にむかっているが、冬型が強まり北西の季節風が吹き荒れる。日本海側は雨から雪に変わり、寒気が入り寒くなる。 最高気温     11.9度 最低気温      4.0度 降水量       9.0ミリ 乱層雲、片乱雲が低く垂れ込め、未明から雨が降ったり止んだりし昼前まで雨が残る。南東からの風がやや強い。
天気は回復し青空。積雲が速いスピードで流れてゆく。北西風が次第に強まる。
層積雲、積雲で一時空を覆うときも。北西風がかなり強め。
網走で流氷「接岸初日」観測 史上2番目の遅さ - 47NEWS(よんなな�

2月19日(木)

本州の上に高気圧があるが、高気圧の後ろの西日本では雲がひろがっており、西から低気圧が近づいてきている。九州は雨が降り出しており、夜には東日本にもひろがってくる。低気圧が発達するためまとまった雨、内陸では気温が低く大雪の恐れがある。 最高気温     8.7度 最低気温     2.6度 巻層雲、高積雲がひろがる。北西風がやや強い。
雲は厚くなり、高層雲が空をおおう。夜になって南東風が強まり雨が降り出す。

2月18日(水)

日本付近は冬型だが、等圧線の間隔がひろがり緩んできている。日本海に筋雲が見られ、日本海側は雪のところがあるが次第に止む。気温は寒かった昨日よりかは幾分上がる。
最高気温      8.6度
最低気温      1.0度
朝方はよく晴れていたが、次第に積雲が流れる。
巻層雲が現われるようになる。積雲は少なくなる。北西風がやや強い。
夕方には高層雲が空を覆う。層積雲が見られる。

2月17日(火)

冬型の気圧配置で日本海側は雪で積雪の増えたところも。太平洋側は晴れたが、三重県は雪雲が流れ込み雪の降ったところも。また日中の気温は10度に届かず、真冬の寒さが戻った。 最高気温      7.3度 最低気温      0.9度 朝方は巻層雲、高層雲が見られたが、次第に快晴となる。
積雲が遠方に見えるくらいで快晴の天気。北西風がやや強め。

2月16日(月)

日本付近は等圧線が混み、強い冬型気圧配置となっている。日本海には筋雲がいっぱいで日本海側は雪で大雪の恐れがある。これまで春の陽気が続いたが、今日は冬の寒さが戻る。 最高気温     11.4度 最低気温      2.3度
上空の気圧の谷の通過で未明に小雨がぱらつく。朝は高層雲は覆い、その下に層積雲が見える。
次第に青空、巻層雲、巻積雲、積雲が現われる。北西風がかなり強い。
高いところを巻層雲、巻積雲が、低いところを積雲が流れる。 最大瞬間風速23.4メートル観測。