10月31日(日)

<各地の気温>
札幌         14.1度       3.7度
仙台         14.6度      10.6度
東京         18.1度      14.5度
名古屋        19.4度      15.1度
大阪         18.7度      14.4度
福岡         19.8度      14.7度
那覇         25.5度      22.2度
<全国ランキング>
最高気温        28.4度     父島(東京)
最低気温       -5.0度     占冠(北海道・上川)
1時間降水量      30.5ミリ    新宮(和歌山)
日降水量        155.5ミリ    潮岬(和歌山)
最大瞬間風速     23.2メートル  石廊崎(静岡)
乱層雲や積雲が覆い、未明から一時小雨が降る。 (9:59)
乱層雲や片乱雲が垂れ込め、小雨のぱらつくときも。(16:03)
乱層雲や層雲で、夜には本降りの雨となり、一時激しく降る。(19:24) <当地の状況>
最高気温          19.4度
最低気温          13.6度
最大瞬間風速       8.5メートル(東北東の風)
降水量           44.5ミリ(最大時間雨量14.0ミリ)

台風14号、関東をかすめる 暴風域伴い接近、上陸はせず

 台風14号は30日、風速25メートル以上の暴風域を伴ったまま東海や関東に接近、千葉県・房総半島沖を進んだ。上陸はしなかった。気象庁は、東北の太平洋側や関東では31日にかけて強風や高波の恐れがあるとして、引き続き警戒を呼び掛けた。
 伊豆諸島は1時間に30~50ミリ前後の非常に激しい雨が降り、三宅島で最大瞬間風速44.9メートルを観測。静岡県・御前崎でも33.0メートル、千葉県の銚子で26.9メートルを記録。
 首都圏でJR東海道線が一時運転を見合わせたほか、羽田と伊豆諸島を結ぶ空の便が欠航するなど、交通機関が乱れた。
 気象庁によると、この時期の台風の日本列島接近は珍しく、上陸していれば統計史上2番目の遅さ。  台風は午後9時現在、千葉県銚子市の南南東約130キロを時速約45キロで東北東へ進んだ。中心気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。暴風域は30日夜に消滅した。31日、関東の東海上で温帯低気圧に変わる見込み。

10月30日(土)

<各地の気温>
札幌          14.8度        2.1度
仙台          11.7度        8.9度
東京          14.6度       11.0度
名古屋         18.6度       12.6度
大阪          18.9度       14.5度
福岡          20.2度       14.6度
那覇          25.6度       21.9度
<全国ランキング>
最高気温        29.9度      父島(東京)
最低気温       -8.3度      標茶(北海道・釧路)10月1位更新
1時間降水量      53.0ミリ     神津島(東京)
日降水量        260.5ミリ    神津島(東京)
最大瞬間風速     44.9メートル   三宅島(東京)
乱層雲や層雲が見られ、雨も本降りになる。 (8:56)
日中も雨が降り続くが、15時過ぎにはあがる。夕方には、雲に切れ間も現われる。乱層雲から、層積雲または高積雲へと変化する。(16:31) <当地の状況>
最高気温          18.1度
最低気温          12.1度
最大瞬間風速       9.5メートル(北の風)
降水量           69.5ミリ(最大時間雨量12.5ミリ)

台風14号、暴風域伴い北上 上陸すれば史上2位の遅さ

 台風14号は29日、豪雨に見舞われた奄美の近海を通過、勢力はやや弱まったが風速25メートル以上の暴風域を伴い北上した。気象庁によると、速度を上げながら30日に紀伊半島~関東に接近、北寄りの進路をたどれば上陸の恐れもある。  上陸すれば同庁が1951年に統計を開始して以降、2番目の遅さ。これまで最も遅い上陸は、90年11月30日に和歌山県に上陸した28号。  台風は30日午前0時現在、高知県・足摺岬の南南東約370キロを時速約30キロで北東に進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径110キロ以内が暴風域。奄美大島全域や九州、四国の一部が風速15メートル以上の強風域に入ったが、奄美大島は29日夜に強風域から抜けた。  台風の北東側に発達した雨雲があり、台風接近に伴い日本の南海上の前線が活発化、北上するため、30日は西~北日本で1時間に50~70ミリの非常に激しい雨の恐れがある。竜巻にも注意が必要。

10月29日(金)

<各地の気温>
札幌        10.4度        2.4度
仙台        16.2度        6.0度
東京        16.1度        10.9度
名古屋       19.3度        12.3度
大阪        19.9度        14.3度
福岡        20.4度        13.9度
那覇        24.6度        22.6度
<全国ランキング>
最高気温         30.7度      父島(東京)
最低気温        -6.2度      標茶(北海道・釧路) 1時間降水量       15.5ミリ     八丈島(東京)
日降水量         94.0ミリ     八丈島(東京)
最大瞬間風速      44.6メートル   南大東島(沖縄)
乱層雲または高層雲が全天を覆う。 (8:49)
日中もどんより曇り空。 (13:15)
高層雲から乱層雲に変わり、夕方から小雨が降りだす。夜は乱層雲や層雲が見られる。(16:52) <当地の状況>
最高気温          17.0度
最低気温          14.0度
最大瞬間風速       8.8メートル(東の風)
降水量           3.0ミリ(最大時間雨量1.5ミリ)

台風、29日昼奄美に再接近 激しい雨の恐れ

 非常に強い台風14号は発達しながら北上し28日、沖縄本島に接近した。風速25メートル以上の暴風域を伴ったまま、29日昼にかけて奄美地方に最も近づく見込み。台風北側の発達した雨雲で非常に激しい雨の恐れがあるとして、気象庁は警戒を呼び掛けた。
 28日夜、沖縄県の糸数で最大瞬間風速36.3メートル、奄美諸島の沖永良部島で27.8メートルを観測。沖縄や奄美諸島では、1時間に10~20ミリ前後のやや強い雨が降った。
 台風は29日午前0時現在、沖縄県・南大東島の西北西約70キロを時速約20キロで北東に進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の北西側170キロ以内と南東側130キロ以内が暴風域。大東島地方が暴風域に、沖縄本島と奄美大島も風速15メートル以上の強風域に入った。
 29日にかけて、局地的に1時間に30~50ミリの非常に激しい雨の恐れがある。29日夜までの24時間予想雨量は多い所で、大東島地方200ミリ、奄美80ミリ。予想最大風速は大東島地方40メートル、沖縄本島25メートル、奄美23メートル。波の高さは最大で大東島地方9メートル、沖縄本島と奄美8メートルなどとみられる。

10月史上最低の寒さも 寒気残り厳しい冷え込み

 日本列島は28日、北・東日本中心に今秋一番の冷え込みとなった所があった。朝の最低気温は、北海道別海町で氷点下6.1度、栃木県那須町でも同1.2度など、10月としては観測史上最低を記録した。  気象庁によると、冬型の気圧配置は緩んでいるが、26日から日本列島に流入した真冬並みの寒気の影響が残った上、北日本の一部は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象があったとみられる。  朝の最低気温は、北海道中標津町の氷点下4.8度、標津町の同4.4度も10月観測史上最低。秋田市4.3度、福島市3.4度、水戸市4.5度、東京都心9.6度など、各地で今秋一番の冷え込みとなった。  気象庁によると、この厳しい寒さは一時的で、向こう1週間は全国的に気温は平年並みか、平年より高い日が多い見込み。

10月28日(木)

<各地の気温>
札幌          9.5度       3.0度
仙台          6.9度       4.4度
東京         11.4度       9.3度
名古屋        13.5度       10.8度
大阪         14.9度       11.3度
福岡         19.3度        9.5度
那覇         23.4度       19.6度
<全国ランキング>
最高気温        30.0度      父島(東京)
最低気温       -7.8度      標茶(北海道・釧路)
1時間降水量      27.5ミリ     大島(東京)
日降水量        132.5ミリ     国頭(沖縄)
最大瞬間風速     39.4メートル   南大東島(沖縄)   
高層雲から乱層雲が覆い、朝方から小雨が降りだす。(8:52)
層雲や乱層雲がひろがり、冷たい雨が降る天気。(11:50)
乱層雲や層雲で、雨は夜にはあがる。次第に北西風が強くなる。 (16:35) <当地の状況>
最高気温          14.4度
最低気温          12.5度
最大瞬間風速       9.8メートル(東北東の風)
日照時間          36.0ミリ(最大時間雨量6.5ミリ)

台風14号奄美に29日接近か 激しい雨に注意

 非常に強い台風14号は27日、沖縄の南海上を北上した。沖縄や豪雨災害に見舞われた奄美は台風周辺の活発な雨雲がかかり、28日未明から1時間に30~50ミリの非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、気象庁は警戒を呼び掛けた。29日にかけ沖縄、奄美に接近する見込み。
 また、台風の動きが遅いことから「雨や暴風に見舞われる時間が長くなる」と予想した。
 台風は28日午前0時現在、那覇市の南約380キロを時速15キロで北上。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。
 28日夕までの24時間予想雨量はいずれも多い所で沖縄200ミリ、奄美130ミリで、その後さらに増えるとみられる。28日にかけての最大風速は沖縄で25メートル、奄美は22メートル。波の高さは最大で沖縄8メートル、奄美7メートルと予想している。

鳥取・大山で初冠雪 昨年より1週間早く

 中国地方の最高峰、鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)が27日、初冠雪した。鳥取地方気象台によると、冬型の気圧配置で強い寒気が流れ込んだ影響で、26日夜半から雨が雪に変わった。昨年より1週間、平年より4日早い。  紅葉が始まったばかりの大山は、3合目から上が雪化粧し、中腹のスキー場ゲレンデでは紅葉とのコントラストが見られた。  初冠雪は同気象台米子測候所が2008年に無人化されてから、同県大山町が確認している。

木枯らし1号、東京で観測 10月中、10年ぶり

 気象庁は27日、26日夜に東京地方に「木枯らし1号」が吹いたと発表した。昨年より7日早く、10月中の観測は10年ぶり。  木枯らし1号は、10月中旬~11月末、西高東低の冬型の気圧配置になって最初に吹く最大風速8メートル以上の北寄りの風。26日午後11時12分に千代田区の北の丸公園の風速計で最大瞬間風速17.7メートルの北西の風を観測した。

10月27日(水)

<各地の気温>
札幌         6.6度        0.3度
仙台        11.0度         4.2度 東京        15.8度        10.4度
名古屋       14.8度        8.5度
大阪        16.4度        9.0度
福岡        16.7度        10.5度
那覇        23.9度        20.3度
<全国ランキング>
最高気温       29.0度       父島(東京)
最低気温      -5.9度       根室中標津(北海道・根室)
1時間降水量     19.0ミリ      北大東(沖縄)
日降水量       91.0ミリ      北大東(沖縄)
最大瞬間風速    27.8メートル    与那国島(沖縄)
朝から層積雲がひろがる。北西風がやや強い。(9:43)
日中も層積雲が多いが、青空の見られるときも。(12:20)
夜にかけても層積雲のひろがる曇り空。東風が強まる。 (16:37) <当地の状況>
最高気温          16.1度
最低気温          8.9度
最大瞬間風速       19.3メートル(北西の風)
日照時間          0.7時間

奄美、また激しい雨の恐れ 強い台風14号が北上

 強い台風14号は26日、沖縄の南海上を北上した。気象庁は、豪雨災害に見舞われたばかりの奄美地方は台風周辺の雨雲がかかり27日夜にも激しい雨が降る恐れがあるとして、厳重な警戒を呼び掛けた。
 台風は27日午前0時現在、沖縄の南海上をゆっくりと西北西に進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径110キロ以内は風速25メートル以上の暴風となっている。
 台風は今後、発達しながら北上する見込み。奄美地方は27日夜に1時間に30ミリの激しい雷雨となる恐れがあり、28日午後には風速15メートル以上の強風域に入る可能性がある。
 奄美のほか沖縄も28日から、九州南部は29日以降、台風の影響で荒れた天気になるとみられる。

近畿地方で早くも木枯らし1号 10月中観測は8年ぶり

 大阪管区気象台は26日、近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表した。昨年よりも7日早く、10月中の観測は2002年以来8年ぶり。
 気象庁によると、低気圧がオホーツク海上空で発達し冬型の気圧配置が強まったほか、北日本には強い寒気が流入。この日は札幌市で平年より1日、青森市では12日早く初雪を観測、各地から冬の便りが届いた。
 大阪管区気象台によると、午後11時までに観測した各地の最大瞬間風速は、彦根(滋賀県)で21.2メートル、舞鶴(京都府)で18.8メートル、和歌山で15.7メートル、京都で13.3メートル、大阪で13.9メートル、奈良で8.9メートル、神戸で16.9メートルなど。
 

札幌初雪、八甲田で初冠雪 列島に冬本番の便り

 日本列島は26日、強い寒気が南下し冬型の気圧配置が強まった。札幌市で平年より1日、昨年より6日早く初雪を観測した。青森県・八甲田山は初冠雪。平年より10日遅いものの、昨年より7日早い。
 気象庁によると、北日本上空に11月下旬並みの寒気が流入。低気圧がオホーツク海を発達しながら北東に進み、西高東低の冬型の気圧配置が強まっている。  札幌市中心部では午前6時過ぎから雨交じりの雪が降った。寒さは27日まで続く見込み。
 北海道旭川市と函館市でも初雪を観測。旭川は平年より3日遅いが、函館は7日早いという。  27日にかけ、北日本の山間部を中心に雪が積もる可能性があり、北海道の日本海とオホーツク海側は平地でも積雪となる見込み。気象庁は交通障害への警戒を呼び掛けた。

10月26日(火)

<各地の気温>
札幌          8.3度        0.2度
仙台         16.0度        5.6度
東京         19.8度        12.2度
名古屋        21.8度        10.8度
大阪         19.1度        10.9度
福岡         19.6度        12.1度
那覇         26.1度        21.8度
<全国ランキング>
最高気温        30.5度      父島(東京)
最低気温       -3.5度      酸ヶ湯(青森)
1時間降水量      56.5ミリ     南大東(沖縄)
日降水量        198.5ミリ    南大東島(沖縄)10月1位更新
最大瞬間風速     28.1メートル  えりも岬(北海道・日高) 
未明は小雨が降っていたが、朝には青空。高積雲や積雲が見られ、北西風が強くなる。 (9:12)
積雲と上層に巻雲や巻積雲が見られる。 (13:49)
巻積雲が少し見えるくらいで、ほとんど快晴となる。北西風が強く、夜になると冷たさが加わる。 (16:41) <当地の状況>
最高気温          21.7度
最低気温          10.9度
最大瞬間風速       17.9メートル(北北西の風)
日照時間          7.7時間

12月から厳しい寒さに ラニーニャで、晩秋は高温

 気象庁は25日、11月~来年1月の3カ月予報を発表した。今夏の猛暑の一因となった北半球中緯度帯の高温状態が残り、晩秋の11月も気温は全国的に平年より高めの予想。ただ12月に入ると冬型の気圧配置が強まり、平年よりも気温が低くなるとみている。  同庁によると、日本に厳しい冬をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が進行中で、12月には偏西風が南寄りに蛇行、日本列島には北から寒気が流れ込み、西高東低の冬型の気圧配置が強まる見通し。  12月から来年1月にかけての降雪量は、北日本(北海道、東北)の日本海側で平年並みと予想している。  月ごとの予報は次の通り。  ▽11月 天気は数日の周期で変わる。北・東日本の日本海側と沖縄・奄美は曇りや雨の日が多い。  ▽12月 太平洋側で晴れの日が多く、日本海側は曇りや雨、雪の日が多い。沖縄・奄美は曇りや雨の日が多い。  ▽1月 太平洋側は晴れの日が多く、日本海側はぐずつく日が多い。

10月25日(月)

<各地の気温> 札幌         16.2度       8.2度 仙台         22.3度      12.8度
東京         21.4度      14.1度      名古屋        21.4度      15.9度 大阪         21.4度      17.3度
福岡         21.0度      19.4度
那覇         29.8度      25.0度
<全国ランキング>
最高気温        30.8度      名護(沖縄)
最低気温         2.0度      沼川(北海道・宗谷)
1時間降水量      35.0ミリ     川内(鹿児島)
日降水量        79.0ミリ     能生(新潟)
最大瞬間風速     23.3メートル   与那国島(沖縄)
未明まで層雲が覆い、細かい雨が降る。朝には天気が回復し、青空。巻積雲や高積雲、層雲は積雲に変わる。北西風がやや強まる。(9:34)
次第に巻層雲や高積雲が多くなる。他に積雲が見られる。(12:15)
高積雲が覆い、小雨がぱらつくようになる。次第に乱層雲に変化し、夕方過ぎから時々雨の降る天気に変わる。 (16:12) <当地の状況>
最高気温          24.0度
最低気温          18.3度
最大瞬間風速       9.3メートル(西の風)
日照時間          3.1時間
降水量           2.0ミリ(最大時間雨量0.5ミリ)

台風14号 フィリピンの東海上で発生

 24日夜、フィリピンの東の海上で台風14号が発生した。気象庁の観測によると、24日午後9時、フィリピンの東の太平洋で熱帯低気圧が台風14号に変わった。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径260キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。台風は1時間に15キロの速さで北西に進んでおり、気象庁は今後の台風情報に注意するよう呼び掛けている。

10月24日(日)

<各地の気温>
札幌          19.2度      10.3度
仙台          17.8度      10.7度
東京          18.4度      13.6度
名古屋         20.2度      15.7度
大阪          23.0度      16.4度
福岡          23.7度      19.1度
那覇          31.2度      25.1度 <全国ランキング>
最高気温        32.2度      伊是名(沖縄)
最低気温        0.8度       薮川(岩手)
1時間降水量      64.5ミリ     志布志(鹿児島)10月1位更新
日降水量        220.5ミリ     青島(宮崎)
最大瞬間風速     21.9メートル   阿蘇山(熊本)
高積雲が空にひろがり、曇りの天気。 (7:58)
高層雲や高積雲が覆う。小雨のぱらついたときも。 (13:25)
高層雲が覆う。日が暮れてからは雨が降り出し、雲は乱層雲へ変わる。夜にかけて、時々雨の天気。 (16:54) <当地の状況>
最高気温          22.5度
最低気温          15.4度
最大瞬間風速       6.4メートル(北北東の風)
日照時間          0.5時間
降水量           3.5ミリ(最大時間雨量2.0ミリ)