沖縄より暑い北海道３２・７度 ２９日、上位１０位の５地点
日本列島は２９日、太平洋上に中心を持つ高気圧が北日本に向かって張り出したため、北海道で気温が上がった。気象庁によるとこの日、気温の高かった国内上位１０地点のうち北海道が５地点を占め、沖縄は圏外だった。
国内で最も暑かったのは、岐阜県揖斐川町の３３・９度。次いで北海道名寄市と鹿児島県奄美市の３２・７度。
２９日、気温が高かった主な地点は、京都府京田辺市３２・６度、北海道北見市と滝上町３２・５度、北海道美深町と京都市３２・４度、北海道津別町と秋田県大館市３２・３度。沖縄で最も気温が高かったのは、那覇空港の３２・１度だった。
奄美地方が梅雨明け 平年通り
鹿児島地方気象台は２９日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年通りだが、昨年より７日遅い。今年の梅雨入りは４月２９日で、梅雨の期間は６１日間と長かった。
梅雨期間中の奄美地方の降水量は、奄美市名瀬で１１４３・５ミリ（平年６６２・７ミリ）、沖永良部で７８５・０ミリ（同４５７・０ミリ）で、平年を大幅に上回った。
梅雨期間中の奄美地方の降水量は、奄美市名瀬で１１４３・５ミリ（平年６６２・７ミリ）、沖永良部で７８５・０ミリ（同４５７・０ミリ）で、平年を大幅に上回った。
同気象台によると、２９日の奄美地方は晴れ。向こう１週間は高気圧に覆われて、晴れる日が多い見込み。
新燃岳、警戒範囲２キロに縮小 入山規制は維持
火山噴火予知連絡会（会長、藤井敏嗣東大名誉教授）は２６日、火山活動が続く霧島連山・新燃岳（宮崎、鹿児島県）の入山規制に絡み、噴石に警戒が必要な範囲を火口から３キロとしていたのを２キロに縮小した。噴火警戒レベルは、入山規制の３を維持する。
予知連は「地下のマグマだまりへのマグマ供給は停止し活動は低下しているが、火口に高温の溶岩がたまっており、小規模噴火が発生する可能性は否定できない」との見解を示した。
予知連は「地下のマグマだまりへのマグマ供給は停止し活動は低下しているが、火口に高温の溶岩がたまっており、小規模噴火が発生する可能性は否定できない」との見解を示した。
新燃岳では昨年１月に中規模のマグマ噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを３に引き上げた。
東・西日本、暑くなりそう 気象庁の７～９月予報
気象庁は２５日、７～９月の３カ月予報を発表した。３カ月の平均気温は、西日本（近畿―九州）と沖縄・奄美で高温傾向、東日本（関東甲信、北陸、東海）はやや高温傾向、北日本（北海道、東北）は平年並みを見込んでいる。
２０１０年のような記録的猛暑の可能性は低いが、暑さが１～２週間続くことは考えられるという。９月の平均気温は、東日本以西で平年より高い見通しだが「厳しい残暑がそれほど続くとはみていない」としている。
気象庁によると、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が西日本と沖縄・奄美に平年よりやや強く張り出す予想。
２０１０年のような記録的猛暑の可能性は低いが、暑さが１～２週間続くことは考えられるという。９月の平均気温は、東日本以西で平年より高い見通しだが「厳しい残暑がそれほど続くとはみていない」としている。
気象庁によると、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が西日本と沖縄・奄美に平年よりやや強く張り出す予想。
前線停滞、九州に大雨 土砂災害に厳重警戒を
梅雨前線の停滞により九州では２４日、広い範囲で激しい雨が降った。２５日にかけて断続的に大雨となる恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼び掛けた。
南から暖かく湿った空気が流れ込んで活発化した梅雨前線は、２６日にかけて九州付近に停滞する見込み。
長崎市野母町では、２４日午後０時半までの２４時間降水量が２９２・５ミリを記録し、観測を始めた１９９１年以降で最高となった。
九州では２５日にかけて断続的に、１時間に５０ミリの雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがある。
南から暖かく湿った空気が流れ込んで活発化した梅雨前線は、２６日にかけて九州付近に停滞する見込み。
長崎市野母町では、２４日午後０時半までの２４時間降水量が２９２・５ミリを記録し、観測を始めた１９９１年以降で最高となった。
九州では２５日にかけて断続的に、１時間に５０ミリの雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがある。
沖縄地方が梅雨明け 平年通り
沖縄気象台は２３日、沖縄地方が全国で最初に梅雨明けしたとみられると発表した。平年通りで、昨年より１４日遅い。今年の梅雨入りは、記録のある１９５１年以降では３番目に早い４月２８日で、梅雨の期間は５６日間と長かった。
沖縄はこの日、太平洋戦争末期の沖縄戦が終わったとされる「慰霊の日」。午前中の那覇市内は雲が多かったが、切れ目からは強い日差しが差し込んだ。
沖縄はこの日、太平洋戦争末期の沖縄戦が終わったとされる「慰霊の日」。午前中の那覇市内は雲が多かったが、切れ目からは強い日差しが差し込んだ。
気象台は、日中の最高気温が３０度以上の真夏日になると予想。沖縄地方は向こう１週間、高気圧に覆われておおむね晴れる見込み。
西日本また荒れ模様 大雨、東海に拡大か
日本列島は２１日、低気圧や梅雨前線の影響で西日本（近畿―九州）の太平洋側を中心に大雨となった。気象庁は、沖縄と西日本のほか、東海でも２２日にかけて警戒するよう呼び掛けた。
特に台風４号の大雨で地盤が緩んでいる所では注意が必要。大気の状態も不安定で、竜巻などの突風の恐れもあるという。
和歌山県御坊市で、自宅の屋根に上って雨どいのごみ取りをしていた男性（７２）が転落し重傷。鹿児島市や徳島県三好市、奈良県五條市、宮崎県串間市、和歌山県白浜町では大雨により、一部住民に避難勧告、高知県安芸市で避難指示がそれぞれ出た。
特に台風４号の大雨で地盤が緩んでいる所では注意が必要。大気の状態も不安定で、竜巻などの突風の恐れもあるという。
和歌山県御坊市で、自宅の屋根に上って雨どいのごみ取りをしていた男性（７２）が転落し重傷。鹿児島市や徳島県三好市、奈良県五條市、宮崎県串間市、和歌山県白浜町では大雨により、一部住民に避難勧告、高知県安芸市で避難指示がそれぞれ出た。
6月21日（木）
札幌 18.9度 13.3度 曇
秋田 19.5度 15.8度 雨時々曇
仙台 26.3度 15.7度 曇
東京 26.5度 21.5度 雨時々曇
名古屋 21.7度 17.8度 雨
金沢 21.3度 18.4度 曇一時雨
大阪 22.4度 18.0度 大雨
広島 22.5度 19.5度 雨一時曇
福岡 24.2度 20.5度 曇一時雨
鹿児島 26.3度 21.4度 大雨、雷を伴う
那覇 28.0度 24.8度 曇後雨、大風を伴う
＜当地の状況＞
最高気温 21.3度
最低気温 19.4度
最大瞬間風速 7.6メートル（西北西の風）
降水量 10.0ミリ（最大1時間雨量4.5ミリ）
台風一過、関東各地で真夏日 八王子３４度
このほか、茨城県笠間市で３２・８度、栃木県小山市で３２・５度など。暑さで知られる埼玉県熊谷市は３２・７度だった。都心でも３０・２度を観測し、この地点では今年初の真夏日となった。
気象庁によると、台風４号が暖かい空気をもたらし、関東各地では２０日未明から平年より高めの気温に。強い日照が気温をさらに押し上げた。午後は曇りがちになり、予想ほど気温が上昇しない地点もあった。
台風４号、温帯低気圧に 記録的大雨や強風も
台風４号は２０日午前、関東から東北に向け北上した後、日本の東海上で温帯低気圧に変わった。関東や東北の海上を中心に強風が吹き、記録的な雨量となった所があった。
また台風５号が日本列島に向けて南シナ海を東寄りに進んでいる。２２日までに温帯低気圧に変わる予想だが、西日本や沖縄・奄美はまた２２日にかけ大雨など荒れ模様の恐れがあり、気象庁は引き続き警戒を呼び掛けた。
台風の影響で暖かい空気が入り込み、関東を中心に各地で気温が上昇。気象庁は２０日、群馬県で最高気温が３５度以上の「猛暑日」になる恐れがあるとして、今夏初の「高温注意情報」を発表した。
また台風５号が日本列島に向けて南シナ海を東寄りに進んでいる。２２日までに温帯低気圧に変わる予想だが、西日本や沖縄・奄美はまた２２日にかけ大雨など荒れ模様の恐れがあり、気象庁は引き続き警戒を呼び掛けた。
台風の影響で暖かい空気が入り込み、関東を中心に各地で気温が上昇。気象庁は２０日、群馬県で最高気温が３５度以上の「猛暑日」になる恐れがあるとして、今夏初の「高温注意情報」を発表した。
6月20日（水）
札幌 17.2度 13.6度 雨一時曇
秋田 23.0度 17.2度 曇一時雨
仙台 24.3度 16.0度 曇一時雨
東京 30.2度 22.4度 曇
名古屋 27.4度 20.4度 曇
金沢 23.4度 19.5度 雨後曇
大阪 25.9度 22.1度 曇一時雨
広島 29.8度 21.4度 曇
福岡 26.4度 20.5度 曇
鹿児島 26.0度 22.3度 曇一時雨
那覇 28.4度 26.3度 曇
＜当地の状況＞
最高気温 26.0度
最低気温 21.1度
最大瞬間風速 13.0メートル（西南西の風）
日照時間 0.5時間
降水量 0.5ミリ（最大1時間雨量0.5ミリ）
台風４号、列島を直撃 避難勧告相次ぐ
強い台風４号は１９日午後５時すぎ、和歌山県南部に上陸した。午後８時すぎには愛知県東部に再上陸。気象庁によると上陸は今年初めてで統計史上７番目の早さ。今後、台風は北東に進み東・北日本を縦断する見込みで、広範囲で２０日にかけ暴風雨への警戒が必要だ。
大雨に備え、愛知県豊橋市は約２万８千世帯約７万３千人に、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市は約４千世帯約１万人に避難勧告。昨年の紀伊半島豪雨で死者の出た和歌山県那智勝浦町では一部避難指示が出た。空の便は４５０便以上が欠航、東海道新幹線が断続的に徐行運転するなど交通機関が乱れた。
6月19日(火）
札幌 21.7度 15.1度 曇
秋田 24.3度 16.5度 雨時々曇
仙台 19.9度 16.9度 雨
東京 27.2度 22.6度 曇後雨
名古屋 25.3度 21.5度 雨
金沢 22.2度 20.3度 雨
大阪 25.8度 22.4度 雨
広島 26.2度 19.9度 雨後一時曇
福岡 24.7度 20.7度 雨
鹿児島 31.9度 23.1度 雨後曇一時晴
那覇 28.6度 24.0度 大雨時々曇一時晴、雷を伴う
＜当地の状況＞
最高気温 24.8度
最低気温 21.6度
最大瞬間風速 29.1メートル（東南東の風）
降水量 131.5ミリ（最大1時間雨量34.5ミリ）
台風４号、１９日に上陸も 大雨警戒、５号も直撃か
梅雨前線もかかるため九州―東北の太平洋側を中心に広範囲で大雨が予想される。今後、次第に速度を上げるため、風も急に強まるという。大潮の期間中なので高潮にも警戒が必要。
台風が上陸すれば、６月としては２００４年以来８年ぶり。０４年は観測史上最多の１０個が上陸した。
6月18日(月）
札幌 20.8度 15.3度 曇後時々晴
秋田 22.9度 17.0度 曇一時雨
仙台 27.9度 17.7度 薄曇
東京 27.6度 22.2度 曇後晴
名古屋 31.2度 20.3度 曇
金沢 26.4度 17.4度 曇一時晴
大阪 29.7度 22.0度 曇
広島 26.6度 20.6度 曇時々雨
福岡 23.5度 20.3度 大雨、雷を伴う
鹿児島 29.4度 20.5度 曇後一時雨
那覇 29.6度 25.2度 曇後雨
＜当地の状況＞
最高気温 27.4度
最低気温 20.7度
最大瞬間風速 6.1メートル（西南西の風）
日照時間 0.4時間
台風４号、沖縄の南へ 強風や高波に警戒
非常に強い台風４号は１７日、フィリピンの東を北北西へ進んだ。１８日にかけて沖縄の南に達し、その後本州付近を北上する見通し。気象庁は強風や高波に警戒を呼び掛けた。
台風は１７日午後６時現在、フィリピンの東を時速約２０キロで進行。中心気圧は９３０ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は５０メートル、最大瞬間風速は７０メートル。中心から半径１７０キロ以内が、風速２５メートル以上の暴風域となっている。
１８日午前６時には沖縄の南に到達。さらに１９日から２０日にかけて、本州付近を北東に進み、三陸沖に向かう見込み。
6月17日(日）
札幌 17.3度 15.7度 雨一時曇
秋田 20.5度 17.4度 雨後曇
仙台 27.0度 17.1度 曇後一時晴
東京 27.8度 19.7度 曇一時雨
名古屋 28.4度 21.2度 曇一時雨
金沢 22.3度 19.2度 雨後曇
大阪 28.9度 22.1度 曇
広島 27.3度 21.3度 曇一時晴
福岡 28.8度 20.4度 曇
鹿児島 24.5度 21.0度 大雨
那覇 31.5度 26.4度 晴一時曇
＜当地の状況＞
最高気温 27.7度
最低気温 21.7度
最大瞬間風速 14.6メートル（南南西の風）
日照時間 5.3時間
降水量 10.5ミリ（最大1時間雨量12.0ミリ）
前線が停滞、四国や九州で大雨 気象庁、警戒呼び掛け
気象庁は１６日、梅雨前線が停滞している影響で、１７日にかけて、九州や四国を中心に西日本で激しい雨が降るとして、河川の増水や土砂災害への注意を呼び掛けた。
大気の状態が不安定になるため、東日本にかけての広い範囲で竜巻などの激しい突風や落雷にも警戒が必要としている。
気象庁によると、西日本で１時間に５０ミリを超える激しい雨を断続的に観測。九州や四国は、２４時間の降水量が最大で３００ミリを超えた。
山陰沖に低気圧があり、西日本に延びる活発な梅雨前線が１７日にかけて日本付近に停滞。西日本だけでなく、東日本にかけても激しい雨が降る見込み。
東北北部も梅雨入り 列島、長雨の季節に
仙台管区気象台は１６日、東北地方北部（青森、岩手、秋田）が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より２日遅く、昨年より５日早い。
関東甲信と北陸、東北南部（宮城、山形、福島）は９日に梅雨入りしたとみられ、梅雨のない北海道を除き、列島全域が長雨の季節に入った。
気象台によると、東北北部は前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が約１週間続く見込み。梅雨明けは平年と同じ７月下旬ごろとみられる。
6月16日(土）
札幌 20.3度 13.2度 曇後一時晴
秋田 23.6度 17.2度 曇一時雨
仙台 18.0度 15.4度 雨一時曇
東京 21.5度 19.3度 雨時々曇
名古屋 22.6度 18.6度 雨
金沢 28.1度 19.4度 雨時々曇
大阪 26.5度 19.5度 雨
広島 22.9度 20.1度 大雨
福岡 26.0度 20.3度 雨、雷を伴う
鹿児島 28.1度 22.4度 雨
那覇 31.1度 26.7度 曇一時晴
＜当地の状況＞
最高気温 22.8度
最低気温 18.7度
最大瞬間風速 12.1メートル（東南東の風）
降水量 31.0ミリ（最大1時間雨量11.0ミリ）
西日本は大雨、突風に注意 梅雨前線、低気圧で大気不安定
梅雨前線と低気圧の影響で１５日、九州各地で激しい雨が降った。気象庁は、西日本（近畿―九州）を中心に１６日にかけて雷を伴う大雨になるとして、警戒を呼び掛けた。大気の状態も不安定となる見込みで、竜巻などの突風にも注意が必要だ。
気象庁によると、九州の西にある低気圧から延びる梅雨前線が、日本の南に停滞。低気圧が１６日には日本海に進む一方、前線は１７日にかけて停滞し、大気の不安定な状態が続く見込み。
九州と四国では局地的に１時間に５０～７０ミリの非常に激しい雨の恐れもある。
気象庁によると、九州の西にある低気圧から延びる梅雨前線が、日本の南に停滞。低気圧が１６日には日本海に進む一方、前線は１７日にかけて停滞し、大気の不安定な状態が続く見込み。
九州と四国では局地的に１時間に５０～７０ミリの非常に激しい雨の恐れもある。
6月15日（金）
札幌 24.5度 9.5度 晴
秋田 26.5度 15.2度 薄曇時々晴
仙台 16.8度 13.5度 曇一時霧雨
東京 24.8度 16.0度 薄曇一時晴
名古屋 25.8度 20.2度 曇
金沢 26.1度 19.3度 曇
大阪 28.8度 19.7度 曇
広島 27.9度 20.5度 曇後時々雨
福岡 26.5度 21.5度 曇後雨
鹿児島 24.6度 21.9度 大雨、雷を伴う
那覇 30.5度 26.5度 曇時々晴
＜当地の状況＞
最高気温 24.6度
最低気温 20.0度
最大瞬間風速 10.9メートル（南東の風）
日照時間 5.8時間
6月14日(木）
札幌 19.2度 9.3度 薄曇後晴
秋田 24.7度 13.7度 快晴
仙台 16.3度 13.9度 曇一時雨
東京 23.6度 15.7度 曇後晴
名古屋 27.8度 19.9度 曇後一時晴
金沢 26.1度 19.4度 快晴
大阪 30.9度 18.6度 晴
広島 29.9度 21.5度 晴一時曇
福岡 30.9度 20.6度 晴後一時曇
鹿児島 28.1度 22.5度 晴時々曇
那覇 27.7度 23.7度 雨後一時曇
＜当地の状況＞
最高気温 24.6度
最低気温 18.6度
最大瞬間風速 7.6メートル（南南東の風）
日照時間 4.7時間
降水量 0.5ミリ（最大1時間雨量0.5ミリ）
6月13日(水）
札幌 18.7度 9.9度 曇一時雨後晴
秋田 25.2度 15.6度 快晴
仙台 18.1度 13.5度 曇一時雨
東京 21.0度 15.2度 曇
名古屋 24.3度 18.0度 曇
金沢 26.3度 19.1度 晴後一時曇
大阪 26.3度 19.1度 曇
広島 29.3度 20.1度 晴一時曇
福岡 29.4度 21.8度 晴
鹿児島 29.0度 23.0度 晴時々曇
那覇 27.0度 24.0度 雨時々曇
＜当地の状況＞
最高気温 24.0度
最低気温 16.8度
最大瞬間風速 7.0メートル（南の風）
日照時間 4.4時間
6月12日(火）
札幌 18.8度 11.4度 曇後晴
秋田 25.4度 16.7度 薄曇
仙台 17.7度 15.2度 曇
東京 18.7度 15.8度 曇後雨
名古屋 21.7度 17.8度 曇後雨
金沢 25.3度 19.5度 曇
大阪 22.4度 18.5度 雨一時曇
広島 23.2度 20.3度 雨時々曇
福岡 28.8度 21.2度 曇時々晴
鹿児島 26.8度 19.2度 大雨後曇、雷を伴う
那覇 27.7度 25.1度 雨一時曇
＜当地の状況＞
最高気温 21.2度
最低気温 17.9度
最大瞬間風速 10.8メートル（東南東の風）
降水量 3.5ミリ（最大1時間雨量1.5ミリ）
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