たかさんのお天気日記
長野県で震度5強の地震 松本城に被害、けが人も
30日午前8時16分ごろ、長野県松本市で震度5強の地震があった。長野県警によると、松本市の小学2年の女児が崩れたブロック塀で軽いけがをし、けが人は少なくとも11人になった。また松本市によると、国宝「松本城」の天守閣の壁にひびが入った。
気象庁によると、震源地は新潟、長野、山梨、静岡県にまたがる「糸魚川━静岡構造線断層帯」の一部で、東日本大震災の影響で地震発生確率が高まった可能性があるとされる「牛伏寺(ごふくじ)断層」の近く。震源の深さは4キロ、マグニチュード(Ⅿ)5.4と推定される。
6月30日(木)
<各地の最高・最低気温>
札幌 26.4度 18.6度
仙台 34.4度 21.9度
東京 33.6度 25.2度
名古屋 35.8度 26.3度
大阪 34.0度 26.5度
福岡 32.9度 25.0度
那覇 31.4度 25.8度
<全国ランキング>
最高気温 37.3度 桑名(三重)
最低気温 10.3度 えりも岬(北海道・日高)
1時間降水量 60.0ミリ 久世(岡山)観測史上1位更新
日降水量 93.5ミリ 仁別(秋田)
最大瞬間風速 25.9メートル 横浜(神奈川)
朝から快晴の空がひろがる。西の風がやや強い。(9:38)
昼ごろから高積雲がひろがり、積雲も少し見られる。 (13:04)
高積雲や高層雲がひろがり、小雨がぱらつくときも。内陸には所々で積乱雲や雄大積雲が現われる。 (16:40)
夕方前には、山間部で発生した雄大積雲が見られる。他に高積雲や巻層雲、巻雲がひろがる。(17:53)
<当地の状況>
最高気温 32.8度
最低気温 24.3度
最大瞬間風速 8.7メートル(南西の風)
日照時間 8.9時間
6月なのに山梨で38度超 列島また記録的猛暑
日本列島は29日も全国的に梅雨の晴れ間が広がり気温が上昇。気象庁によると、
山梨県甲州市で最高気温38.5度、甲府市で38.1度を記録した。この2カ所を含む71地点が、6月として観測史上最高気温(タイ記録含む)となった。
74地点で35度以上の猛暑日、30度以上の真夏日は秋田県を除く46都道府県の計511地点に達した。埼玉県熊谷市で6月史上最高の39.8度を記録した24日(猛暑日53地点、真夏日443地点)を上回った。
気温の高かった主な地点は、三重県桑名市37.5度、群馬県館林市37.3度、岐阜県多治見市と奈良県上北山村37.0度。
新燃岳が噴火、2か月半ぶり1千メートルの噴煙
鹿児島、宮崎県境の霧島連山・新燃岳で29日午前10時27分、噴火が観測された。
23日に続いて今月3回目。 鹿児島地方気象台によると、噴煙の高さは約2か月半ぶりに上空1000メートルに達した。
噴煙は宮崎県えびの市と小林市方向に流れたが、大きな空振や噴石の飛散は確認されていないという。
鹿児島大の井村隆介准教授は「火口の地下へのマグマ供給が続いており、1、2月のような噴火活動が起こりうる状況になりつつある」と警戒を呼び掛けている。
6月29日(水)
<各地の最高・最低気温>
札幌 30.3度 17.1度
仙台 31.1度 21.1度
東京 35.1度 25.3度
名古屋 35.6度 26.4度
大阪 35.3度 26.0度
福岡 33.1度 26.2度
那覇 31.5度 25.2度
<全国ランキング>
最高気温 38.5度 勝沼(山梨)6月1位更新
最低気温 10.7度 えりも岬(北海道・日高)
1時間降水量 37.0ミリ 池川(高知)
日降水量 37.5ミリ 池川(高知)
最大瞬間風速 20.1メートル 八戸(青森)、三宅坪田(東京)
朝はよく晴れていたが、次第に積雲が見られる。日中は西の風がやや強い。 (10:08)
積雲が少し現われる程度で、次第に快晴となる。(14:42)
<当地の状況>
最高気温 34.1度
最低気温 25.6度
最大瞬間風速 8.3メートル(西の風)
日照時間 13.1時間
九州南部、梅雨明け 2番目の早さ
鹿児島地方気象台は28日、九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。1951年の統計開始以降、55年に記録した「6月24日ごろ」に次いで2番目に早い梅雨明け。平年よりも16日、昨年より22日早い。
今年、九州南部の入梅は平年より8日早い5月23日だった。同気象台によると、28日の九州南部は高気圧に覆われ、おおむね晴れ。今後1週間は湿った気流の影響でにわか雨が降る場所もあるが、晴れる日が多くなる見込みという。
梅雨期間中の降水量は、宮崎県の延岡で904ミリ、鹿児島県の阿久根で1124ミリに達し、平年同期を大幅に上回った。
東北、北陸で激しい雨続く 土砂災害警戒呼び掛け
梅雨前線の影響で東北、北陸を中心に引き続き激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は28日、土砂災害や落雷、竜巻、突風に警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると、梅雨前線が日本海から東北地方に延び、この前線に向かって南から湿った空気が流れ込んでいる。東北、北陸は28日夕方にかけ、1時間に30~40ミリの雷を伴った激しい雨が断続的に降る可能性がある。これまでの大雨や地震の影響で地盤が緩んでいるところがあり、土砂災害が発生しやすい状態になっているという。
24時間予想雨量は、多いところで、東北の日本海側と北陸がそれぞれ80ミリ、東北の太平洋側が60ミリの見込み。
6月28日(火)
<各地の最高・最低気温>
札幌 26.3度 17.3度
仙台 26.7度 19.1度
東京 31.9度 22.7度
名古屋 34.7度 24.7度
大阪 34.7度 26.7度
福岡 34.0度 25.1度
那覇 31.1度 26.4度
<全国ランキング>
最高気温 36.8度 甲府(山梨)6月1位更新
最低気温 10.6度 滝上(北海道・網走)
1時間降水量 20.5ミリ 御嶽山(長野)
日降水量 66.5ミリ 荒沢(山形)
最大瞬間風速 20.8メートル 小国(山形)
朝までは高積雲が見られる。その後は内陸に積雲が見られる。日中は西の風がやや強い。 (10:15)
昼以降は、快晴の青い空がひろがる。(15:54)
快晴の空に夕日が沈んでいく。 (18:49)
<当地の状況>
最高気温 32.2度
最低気温 24.6度
最大瞬間風速 8.7メートル(南南西の風)
日照時間 11.3時間
九州~東北また大雨の恐れ 日本海側中心に
気象庁は27日、梅雨前線に向かって湿った空気が流入しているため、九州北部から先週大雨に見舞われたばかりの東北で28日にかけて非常に激しい雨の恐れがあるとして、厳重な警戒を呼び掛けた。大雨は日本海側中心になる見込みだ。
東北は27日午後から、1時間雨量10ミリを超すやや強い雨が降り始めた。これまでの雨で地盤が緩んでおり、岩手、山形両県には同庁が「土砂災害警戒情報」を発表した所がある。
同庁によると、日本海から東北にかけて延びる前線に南から湿った空気が流れ込み、西日本~東北の広い範囲で大気の状態が不安定になっている。
6月27日(月)
<各地の最高・最低気温>
札幌 20.1度 13.0度
仙台 19.7度 17.4度
東京 23.8度 20.4度
名古屋 31.1度 24.3度
大阪 33.0度 27.7度
福岡 29.6度 21.7度
那覇 30.6度 27.1度
<全国ランキング>
最高気温 35.2度 上野(三重)
最低気温 3.1度 天塩(北海道・留萌)
1時間降水量 47.5ミリ 繁藤(高知)
日降水量 131.5ミリ 大牟田(福岡)
最大瞬間風速 27.7メートル 瀬戸(愛媛)
層雲がひろがり、未明から朝にかけては一時雨が降る。昼前には雲間から青空がのぞき、巻雲が見られる。(10:46)
層雲と巻雲が見られるが、雲の多い天気。(12:57)
層雲が南西から北東方向に速く流れる。南西の風がやや強く吹く。夕方から夜にかけても層雲が空を覆う。 (17:39)
<当地の状況>
最高気温 29.1度
最低気温 24.7度
最大瞬間風速 13.2メートル(南南西の風)
日照時間 3.1時間
降水量 4.5ミリ(最大1時間雨量2.0ミリ)
九州、四国で大雨続く恐れ 東北も、台風5号は黄海に
大型の台風5号の影響で、九州や四国地方では26日、局地的に激しい雨が降った。気象庁は今後も不安定な状態が続くとして土砂災害や河川の氾濫に警戒を呼び掛けた。
一方、梅雨前線が27日にかけて北上し、東北地方でも1時間に20ミリの強い雨が断続的に降る見込み。
気象庁によると、台風5号は朝鮮半島西側の黄海を北上。中国大陸に上陸するとみられるが、次第に勢力を弱め、温帯低気圧に変わる見通し。台風に向かって南から湿った空気が流れ込むため、27日にかけて九州と四国で1時間に40~60ミリの激しい雨が降る恐れがある。
6月26日(日)
<各地の最高・最低気温>
札幌 23.1度 9.6度
仙台 18.5度 17.1度
東京 22.7度 19.8度
名古屋 31.5度 24.5度
大阪 34.7度 25.6度
福岡 30.3度 24.0度
那覇 28.3度 25.0度
<全国ランキング>
最高気温 35.9度 堺(大阪)
最低気温 1.1度 川湯(北海道・釧路)
1時間降水量 69.0ミリ 宇目(大分)6月1位更新
日降水量 181.0ミリ 福原旭(徳島)
最大瞬間風速 29.0メートル 厳原(長崎)
層雲がひろがり、小雨のぱらつくときもある。(9:22)
積雲がひろがり、巻層雲も見られ、晴れ間がのぞく。(12:15)
積雲や層積雲が多い。巻層雲も見られる。夜には積雲から層雲へと変わる。(17:50)
<当地の状況>
最高気温 28.7度
最低気温 24.5度
最大瞬間風速 9.8メートル(南南西の風)
日照時間 3.6時間
九州、四国で大雨の恐れ 台風5号、暴風域伴い北上
大型の台風5号は25日、
沖縄や奄美を風速15メートル以上の強風域に巻き込み、東シナ海を北上した。今後、朝鮮半島方向に進むとみられるが、沖縄と奄美、九州、四国で激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は暴風や高波、大雨に警戒を呼び掛けた。
25日朝、那覇市では最大瞬間風速33.6メートルを観測。宮崎県美郷町では午後5時半までの1時間に、69.5ミリの激しい雨が降った。
26日午前0時現在、台風の中心気圧は980ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心の東側150キロ以内と西側70キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。
6月25日(土)
<各地の最高・最低気温>
札幌 17.1度 11.7度
仙台 20.4度 18.1度
東京 27.9度 20.4度
名古屋 34.7度 24.2度
大阪 33.6度 25.6度
福岡 33.9度 26.0度
那覇 28.9度 25.3度
快晴に近いが、次第に積雲が現われる。 なお、未明には北西方向の空に雷光が見られた。(9:57)
昼ごろには雄大積雲が現われるようになる。(12:45)
昼すぎには北の空に積乱雲や雄大積雲が湧き立つ。(15:44)
夕方には巻雲や巻積雲、層積雲や積雲が見られる。また、夜には層雲がひろがるようになる。(19:02)
<当地の状況>
最高気温 31.8度
最低気温 23.6度
最大瞬間風速 8.6メートル(南南西の風)
日照時間 13.1時間
暑い!埼玉・熊谷で39.8度 6月史上最高記録
東北付近にかかる梅雨前線に向かって南から暖気が流入した影響で24日、日本列島は関東を中心に猛烈な暑さ。気象庁によると、
埼玉県熊谷市で午後2時過ぎに気温39.8度を観測。国内の6月の観測史上最高記録を20年ぶりに更新した。
これまでの最高は、1991年6月27日に静岡市で観測された38.3度。39度以上となった地点が埼玉、群馬両県で計5地点など、静岡の記録を超えた観測点が7地点に達した。
夏の電力不足が懸念される中での酷暑。東京電力管内の電力使用量は、ピーク時の午後2時台に4389万キロワット(速報)に達し、東日本大震災後最大。使用量は91.6%に上った。
東北、北陸で大雨続く 前線停滞で土砂災害も
梅雨前線の活発化で、東北や北陸は24日も大雨が続き、記録的雨量となった所があった。気象庁は東北の大雨は峠を越えたとみているが、これまでの雨で地盤が緩んでいるため引き続き土砂災害などに警戒を呼び掛けた。北陸は25日にかけ激しい雨の恐れがある。
秋田県の各地で停電や土砂災害が発生、住民に避難勧告が出た。秋田新幹線は、大雨の影響で盛岡~秋田の上下線で終日運休。
24時間雨量は、山形県小国町で250ミリを超えた。秋田県由利本荘市でこの地点の観測史上最高の234.0ミリ、新潟県村上市230.0ミリ(6月史上最高)など、各地で200ミリを超えている。
大型の台風5号が北上 来週、西日本接近も
大型の台風5号は24日、沖縄の南海上を北上した。大型のため離れた場所でも強風の恐れがあり、気象庁は沖縄や奄美で暴風や高波に警戒するよう呼び掛けた。沖縄は25日にかけ大雨の恐れがある。
台風は今後、勢力を増し、風速25メートルの暴風域を伴って東シナ海を北上する見通し。来週にかけ、九州など西日本に接近する可能性もある。
気象庁によると、台風5号は24日午後3時現在、沖縄県・石垣島の南南東約310キロの海上を時速約20キロで北北西に進んだ。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。
6月24日(金)
<各地の最高・最低気温>
札幌 17.4度 12.0度
仙台 31.0度 20.1度
東京 32.7度 26.1度
名古屋 34.9度 25.2度
大阪 33.0度 25.4度
福岡 34.5度 28.5度
那覇 30.9度 24.2度
<全国ランキング>
最高気温 39.8度 熊谷(埼玉)6月1位更新
最低気温 1.8度 別海(北海道・根室)
1時間降水量 43.0ミリ 大正寺(秋田)6月1位更新
日降水量 183.0ミリ 矢島(秋田)観測史上1位更新
最大瞬間風速 39.1メートル 下地(沖縄)
巻雲または巻層雲がひろがる。(9:11)
巻層雲と内陸には積雲が発生する。また、昼すぎには沿岸部に層雲が発生する。 (14:01)
巻雲が見られるが、ほとんど快晴に近い。(18:46)
<当地の状況>
最高気温 31.4度
最低気温 22.9度
最大瞬間風速 8.5メートル(南南西の風)
日照時間 12.9時間
西日本、東日本は暑い夏か 3カ月予報、残暑も厳しく
気象庁は23日、7~9月の3カ月予報を発表。平均気温は西日本(九州~近畿)と東日本(関東甲信、北陸、東海)で高いか平年並み、北日本(北海道、東北)と沖縄・奄美は平年並みの可能性が大きく、特に7月の西日本は高温傾向が強いとみている。
9月は平年並みの気温の沖縄・奄美を除き、残暑が厳しい予想だ。
同庁によると、7月は南からの湿った空気の流入が弱いため西日本中心に晴れの日が多く、暑さも厳しくなる予想。ただ北日本は寒気や梅雨前線の影響を受けやすく、沖縄・奄美は太平洋高気圧の西への張り出しが弱いため、いずれも平年並みの気温になりそう。
被災地、24日も大雨に警戒を 梅雨前線活発で
活発な梅雨前線の影響で23日、東北の日本海側と北陸を中
心に記録的な大雨となり、東北の太平洋側も広い範囲で雨が降った。 気象庁は、前線は24日も東北付近に停滞するとみており、東日本大震災の被災地では引き続き土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
山形県小国町で24時間雨量が250ミリ、新潟県関川村で190ミリを超え、いずれも観測史上最多記録を更新するなど、山形、新潟両県の各地で24時間雨量が150ミリを超え
ている。気象レーダーの解析によると、新潟県佐渡市付近で23日朝、1時間に約60ミリの非常に激しい雨が降ったとみられる。
今度は西日本で猛暑 兵庫の豊岡36度超
22日に関東甲信などで初の猛暑日となった日本列島は、23日は西日本中心に厳しい暑さとなった。
兵庫県豊岡市で最高気温36.4度となった
ほか、6月として観測史上最高気温を記録した観測点が23カ所(タイ記録含む)に達した。
気象庁によると、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響。日本海側は山越えの暖かい風が吹き下ろすフェーン現象が起きたという。
気象庁によると、福井県小浜市35.7度、京都府宮津市35.6度、大分県宇佐市35.1度などが6月として過去最高で、「6月史上初の猛暑日」を記録した。
前橋市も35.6度と2日連続の猛暑日。東京都心は32.2度で、今年最高だった。
青森、岩手で震度5弱 一時、津波注意報
23日午前6時51分ごろ、青森、岩手両県で震度5弱の地震があった。気象庁は岩手県に津波注意報を出したが津波は観測されず、約1時間後に解除。同庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約20キロ、マグニチュード(Ⅿ)6.7と推定される。東日本大震災の余震とみられる。
釜石海上保安部(岩手)は釜石港や大船渡港一帯の魚協や企業などに一時、避難勧告。保安部によると、漁業施設などの被害の情報は入っていない。JR東日本によると、東北新幹線は一ノ関~新青森で一時運転を見合わせ、上り2本が遅れ約600人に影響した。
6月23日(木)
<各地の最高・最低気温>
札幌 18.3度 15.3度
仙台 27.4度 22.2度
東京 32.2度 25.7度
名古屋 34.4度 24.8度
大阪 33.3度 24.6度
福岡 33.6度 27.1度
那覇 32.2度 27.8度
<全国ランキング>
最高気温 36.4度 豊岡(兵庫)
最低気温 6.3度 白滝(北海道・網走)
1時間降水量 52.0ミリ 小国(山形)6月1位更新
日降水量 251.5ミリ 小国(山形)観測史上1位更新
最大瞬間風速 24.9メートル 両津(新潟)
高積雲や巻層雲、一部に積雲が現われる。(9:08)
昼ごろには雄大積雲や積乱雲が北の空に見られる。 (11:57)
昼すぎから層雲がひろがる。南の風が強くなり、雲の動きが速い。(16:28)
夕方には巻層雲が見られる。 (18:54)
<当地の状況>
最高気温 30.5度
最低気温 22.9度
最大瞬間風速 9.4メートル(南南西の風)
日照時間 11.1時間
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